健康

食べているのに栄養不足?現代人に多い「隠れ栄養失調」とは。

「しっかり食べているはずなのに、身体がだるくて疲れやすい…」

特に風邪をひいたワケでもないのに、なんだか体の調子が悪いときってありますよね。

風邪なら薬を飲めば治るけど、原因がわからないから、どの薬を飲めばいいか分からない…。

そんな時に疑ってほしいのが、「栄養失調」

「えっ?三食しっかり食べているのに?」

と、「栄養失調=食事をとれない人がなるもの」と思っている方も多いかと思います。

しかし現在、三食しっかり食べていても栄養失調になってしまう「隠れ栄養失調」の方が増加しているのです。

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偏った食生活が、「隠れ栄養失調」を招く

皆さんは普段、どのような食事をとっていますか?

日中働いている方は、お昼は外食という方も多いかと思いますので、

「毎食、しっかりバランスのとれたごはんを食べているよ!」

という方は少ないと思います。

また、家で食事をとっていたとしても、

「かつ丼だけ」「カレーだけ」

といったように、炭水化物が中心で、バランスが摂れた食事をとれていない方が多くなってきています。

エネルギー(カロリー)は摂取できているはずなのに、他の栄養素を十分に摂取できていない人が多いのです。

そのため、現代人に多い「隠れ栄養失調」は、偏った食生活によって特定の栄養素が不足している人に多くあらわれる症状なのです。

「隠れ栄養失調」になると、身体はどうなる?

では実際「隠れ栄養失調」になると、身体にはどういう影響があるのでしょうか?

特定の栄養素が不足することでおきる「隠れ栄養失調」は、その不足している栄養素が何なのかによって、あらわれる症状も異なります。

例えば、牛乳やチーズなどの乳製品に多く含まれている「カルシウム」。

カルシウムが不足すると、骨量が減り、骨折骨粗しょう症を引き起こす可能性が高くなります。

また、カルシウムの慢性的な不足が続くと、肩こり腰痛がおこったり、イライラするなどの症状も出てしまいます。

他にも、レバーやひじきに多く含まれている「鉄」。

鉄が不足すると、鉄欠乏性貧血を引き起こす原因となり、疲れやすい、頭痛、食欲不振などの症状が現れる場合があります。

といったように、不足している栄養素がなにかによって、身体にあらわれる症状は様々なのです。

野菜を食べていても、栄養がとれているとは限らない

ここまで読んだ方のなかには、

「でも、私は毎日野菜を食べているから大丈夫だよ!」

と思っている方も多いかと思います。

しかし、野菜を食べているからといって、栄養がしっかりとれているとは限らないのです💧

例えば、ビタミンの中で最も有名なビタミンC

ビタミンCが不足すると、壊血症を引き起こす原因になり、貧血全身倦怠感などの症状が出るおそれがあります。

ただ、ビタミンCは多くの野菜や果物に含まれているので、普段の食事から摂取することができます。

しかし、ここで注意しなければならないのは、ビタミンCは熱に弱く、水に溶けやすいビタミンだということ。

そのため、調理の仕方によっては、ビタミンを壊してしまうおそれがあるんです。

ビタミンを含んだ食材をとる=ビタミンそのものを摂取できる 

とは限らないというワケですね💦

一冊持っておくと安心◎「栄養の基本がわかる図解事典」

でも、せっかく野菜を食べるんですから、

「ちゃんと、野菜のビタミンやミネラルを壊さずに摂取したい!」

という方も多いと思います。

そんな時には、ビタミンやミネラルに関する本を一冊持っておくのがオススメです

実際に私が持っている「栄養の基本がわかる図解事典」は、図や写真がたくさん使われているので、とっても分かりやすいです💕

また、ビタミンやミネラルが持つ作用の他に、それらの栄養素を破壊しない「じょうずな摂り方」も載っているので、特に料理をされる方にオススメの一冊です。

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まずは食事から。足りない栄養素はサプリで補おう!

「でも、毎日栄養バランスを考えながら食事を作るのは大変…」

そんな時には、足りない栄養素をサプリで補ってあげるのがオススメです

実際に、私が毎日飲んでいるのは「亜鉛」

亜鉛は、人間の身体に必要な必須ミネラルですが、体内で作り出すことができません💧

そのため、食事から摂取する必要があるんですが、亜鉛を多く含む食材は、主に牡蠣タラバガニなど。

牡蠣やタラバガニを毎日食べるって、かなり難しいですよね💦

そのため、亜鉛は毎日サプリを飲んで補っています。

DHCの亜鉛サプリは、60日分411円(4/12時点のAmazon価格)。

1日あたり6.85円と、とってもリーズナブルなんです💕

亜鉛が不足すると、子どもの場合、成長障害を引き起こす原因になります。

成人の場合は、味覚障害貧血などを引き起こす原因ともなるので、どんな方でも積極的に摂取してほしいミネラルです。

参考になったら嬉しいです、最後まで読んでいただきありがとうございました

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