保険の選び方

ネット保険が安い理由。デメリットに気を付けて、自分に合った保険を選ぼう!

「保険料を少しでも抑えたい!!」

そんな時にオススメなのが、ネット保険。

通常の保険よりも、月々の保険料がかなり安いんです。

でも、安いことは嬉しいですが

「保険料が安い分、全然保障がされないんじゃない?」

と不安になってしまいますよね💧

そこで今回は、

  • なぜ、ネット保険は安いのか
  • 通常の保険とネット保険の異なる点

をお話したいと思います。

保険料を抑えたい方、ネット保険に興味があるけど不安がある方は是非参考にしてみてくださいね(*’ω’*)

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ネット保険は営業員がいない!その分コストが下がる

ネット保険の最大の特長とも言えるのが、保険料の安さ。

例えば、30歳男性が入院日額1万円の医療保険に加入したとすると、月々の保険料は

  • 通常の医療保険(アフラック)…3,750円(通院保障ありの場合…4,280円
  • ネットの生命保険(ライフネット生命)…2,940円

になります。

なんと、年間にすると9,720円の差が!

ほぼ同じ保障内容なのに、ここまで保険料に差が出るのはビックリですよね。

では、なぜ同じ保険なのに保険料が安くなるんでしょうか?

その理由は、ネット保険には保険の営業員がいないから。

通常の保険には「生保レディ」と呼ばれるような、保険の営業員がいます。

その方たちの給与も私たちの保険料から賄わなければならないため、その分保険料が高くなってしまうんです💧

だったら、ネット保険の方がコスパ良いじゃん!と思いますよね。

ネット保険では、保障が手薄い場合もある

ただネット保険が、通常の保険と保障内容が100%同じというワケではないんです。

例えば先ほど比べたアフラックとライフネット生命の医療保険。

入院日額は1万円支給されますが、他の保障内容は少し異なります。

例えば、ライフネット生命には通院保障がありません。

通院保障とは、思わぬアクシデントでケガをしてしまい、病院に通うことになった時に保険金が支払われるということです。

この場合、アフラックの医療保険では「ケガ特約」という特約をつけると1日目から日額3,000円が支給されるのに対し、ネット保険は、通院は保障の対象外。

すなわち、何日通ったとしても1円も保険金は支給されません。

アフラックの「ケガ特約」のように、通院を保障してくれる特約自体がないのです💧

また、日帰り手術をした場合も、ライフネット生命だと保障の対象外です。

日帰り手術とは、入院をせずに手術を行った場合(=外来手術)です。

いまは医療技術も進歩しているので、日帰りで済ませられる手術もありますよね。

この場合、アフラックの医療保険では1回の日帰り手術につき5万円が支給されるのに対し、ネット保険では保証対象外。

手術をした場合は10万円(入院日額×10)が支給されるのですが、それはあくまで入院を伴った手術の場合に限られ、日帰り手術になった場合は1円も支給がされなくなってしまいます💧

そもそも、入院を伴う手術と日帰り手術の場合、日帰り手術の方が、病気が軽い場合も多いですよね。

「重症化する前に手術できてよかったね」と思うところを、保証対象外となると

「病状が軽かったせいで、かえって損をしてしまったね」

と思ってしまうこともあるかもしれません。

また、事前に身体の異変には気づいていたはずなのに、

「入院が必要な位に症状が悪化するまで、病院に行くのはやめよう…」

となってしまっては、なんだか健康でいることが悪いように思えてしまって嫌ですよね💧

通常の保険とネット保険を組み合わせるのも◎

以上の点を考えると、ネット保険は安い代わりに保障内容が手薄い部分があるということがわかりました。

私はまだ出産前で、これから出産に伴って手術や入院をする可能性があると思ったので、医療保険はネット保険にかえるのをやめました。

ただ、

「入院費などの、最低限の保障があればいい!」

という方であれば、ネット保険でも大丈夫かと思います

また、医療保険はアフラックなどの通常の医療保険、生命保険だけライフネット生命などのネット保険に入るという方法もあります。

医療保険は入院が〇円で手術は〇円、対象となる手術は~…と条件がとても複雑ですが、

「生命保険は死亡か高度障害の時に保険金が出る」

というシンプルな保障内容なので、各保険会社であまり条件の差が出てきにくいのです。

念のため、「高度障害」と認定する条件を確認してみましたが、通常の生命保険とネットの生命保険での違いは恐らくないようでした。

※「違いはなさそう」というのは私個人の意見なので、契約をお考えの方はぜひご自身で約款をお読みください。

「どんな時に高度障害と認定されるのかが知りたい!」

という方は、ぜひ各保険の約款を見てみて下さいね

少し細かくて読むのが大変かと思いますが、

「対象外なんて知らなかった!」

と、トラブルにならないように、契約前に約款をしっかり読むのをオススメします。

>>アフラックの生命保険「GIFT」の約款はコチラ

>>ライフネット生命「かぞくへの保険」の約款はコチラ

ケガや病気になる可能性に比べ、死亡や高度障害になる可能性は低いです。

そのため、医療保険だけは通常の保険にして、生命保険だけネットの生命保険にしてしまうのです。

そうすると、30歳男性が死亡又は高度障害になった時に1000万もらえるという保障内容にした場合、

  • 通常の生命保険…月額3,650円(オリックス生命「keep」・支払保証期間1年の場合)
  • ネットの生命保険…月額2,886円(ライフネット生命)

となります。

※どちらも、保険期間は65歳満了に設定しています。

これだけでも、年間で9,168円の差が出てくるので、少しでも保険料を抑えたい方はオススメです

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わからない時は、専門家に相談してみよう!

「保険に入りたいけど、どれに入ったらいいかわからない…」

という方は、保険相談Naviみんなの生命保険アドバイザーなどの保険代理店の無料相談サービスを利用するのがオススメです💡

無料相談サービスは、FP(ファイナンシャルプランナー)などの専門家の方に、様々な保険に関する相談をすることができます。

私も、以前は保険についてなにも知りませんでしたが、専門家の方にじっくり相談したことで、納得のいく保険に出会うことができました。

もちろん、「無料相談サービス」なので、一切費用はかかりません。

また、

「こんなに保険料って高いのか…今回は加入するのをやめよう」

と思ったとしても大丈夫です。

無料相談サービスは、提案された保険に入ることが必須ではないので、「やっぱやめる」ということもできます。

もちろん、その際もお金は一切かからないので安心してくださいね💕

参考になったらうれしいです(*´ω`*)