ポジティブな考え方

資格を取ることだけが幸せではない。エリート弁護士から学んだ「資格をとらない幸せ」

こんにちは、えりです(/・ω・)/!

私は以前、法律事務所に勤めていました。

 

職場には、弁護士や司法書士のような、いわゆる”先生”と呼ばれる人達がたくさんいました。

出身大学は東大に京大、TOEICはつねに満点…そして持っている資格は難関資格。


「きっとこんなエリートなら、みんな幸せな人生なんだろうな〜」

と思ったんですが、実際その人たちから出た言葉は、とても意外な言葉でした。

 

今回は、その言葉とともに、人生における”失敗””成功”について考えてみたいと思います✨

<スポンサーリンク>

難関資格であるほど、その資格は自分の行動を縛ってしまう

私の職場には、業界でも名が知れている有名な先生がいました。

 

大学生のうちに、法律系の最難関資格を取得。

大学卒業と共に、その専門職として働き、その道一筋の大ベテラン。

 

誰しもが認める”エリート”です。

 

ある日、そんなエリートである大先生が私にこう言いました。

 

それは、

「難関資格は、試験に受かった時点で負けなんだ」

という言葉。

 

「難しい試験に合格したのに、負けているの?」

 

と、頭の中はちんぷんかんぷん。

 

ただ、実際に話を聞いてみると、ちょっと納得してしまう部分もありました。

 

というのも、難関資格を取得すると、自分の行動や将来を縛ってしまいがちになるそうです。

 

なぜなら、弁護士や公認会計士など、”難関資格の専門職”として働いている人たちは、全員難関試験に合格した人たちです。

 

難関資格を取得するためには、一切の娯楽を捨て、必死で勉強しなければなりません。

様々な苦労を乗り越えて、やっとの思いで取った資格。

 

そんな資格を取得した以上、これからはその資格を生かせる仕事をしていきたいですよね。

先生が負けだといった点は、そこなのです。

 

資格を取った以上、その資格者の方たちは、その資格を生かす仕事以外就けなくなってしまうのです。

言い換えると、「その仕事以外、就こうという気が起きなくなってしまう」のだそうです⚡

資格を取得する幸せ以外に、”資格を取得しない幸せ”もある

確かに言われてみれば、

「弁護士を資格を持っているけど、今は飲食店で働いています!」

という人は、あまり見たことがないかもしれない…。

 

「せっかく頑張って資格を取ったんだから、その仕事に就かなきゃ!」

と思ってしまうのは、当たり前のことだと思います。

 

そして、その資格が難しければ難しいほど、

「その資格を活かす仕事以外に就くのはもったいない!」

と思ってしまいがちになるのかもしれない…。

 

それを考えると、難関資格を持っていないということは、

この先、どの道にも行く自由がある

ということなんじゃないか?と思うようになりました。


「資格を持っているから勝ち組、持っていないから負け組」

とは、一概に言い切れないのかもしれません。

資格を取らなかったから、”今”があるのかも…ということに気が付いた

私は学生時代、「弁護士になりたい」という夢がありました。

長くてつらい受験勉強を乗り越えることができず、途中で挫折…。

 

長年の夢だった、弁護士の夢を諦めた時は、

「このまま生きていても仕方がない。弁護士になれないのなら、いっそのこと死にたい」

と思う毎日を送っていました。

 

でも今私はこうやって、弁護士以外に、自分の好きなことを見つけることができました。

 

それが、このブログです。

文章を書くのって、ものすごく楽しい!

 

そして、それが誰かの役に立ったということがわかると、

「ブログを始めてよかった!」

と、心の底から嬉しい気持ちでいっぱいになります。

 

多分、弁護士になれていたら、ブログなんて絶対にやっていなかったと思います。

弁護士への道を挫折したことで、”ブログ”という新たな道を探すことができました。

 

正直今は、

「法律系の仕事より、文章を書く方が私には合っているな」

と思っています。

家族や友人からも、「今の方がいいよ」と言われます。

 

あの時、資格を取らなかったことが、私にとって”人生の転機”だったのです✨

 

最近では、

「あのまま、司法試験を受け続けないで良かった…」

と思うことができるようになりました。

<スポンサーリンク>

自分が「幸せ」と思えるならそれでいい!なにも間違っていない

私は、「弁護士になりたい」という夢があったからこそ、

「難関資格を取得すれば、絶対幸せになれるんだ」

と思う気持ちが強かったのかもしれません。

 

でも、弁護士である先生からの

「難関資格は、試験に受かった時点で負けなんだ」

という一言で、

「資格を取ること、エリートになることだけが幸せじゃないんだ!」

ということに気が付くことができました。

 

幸せかどうかを決めるのは、自分の心。

自分が幸せだと思ったら、それでいいんですよね✨

 

エリートじゃなくてもいい。権力者じゃなくてもいい。

 

自分が死ぬ直前に、

「楽しい人生だった。また、私として生まれてきたい」

と思えるような人生を送れたなら、それでいいのです。

 

肩書きだけにとらわれず、日々小さな幸せを追い求めて生きていきたいと思いました。

 

皆さんの心にも、少し響いてくれたら嬉しいです。

最後まで読んでいただきありがとうございました✨

こんな記事も、読まれています◎

「自分が一番不幸」と思っている方へ…状況をかえなくても、一瞬で幸せになれるたった2つのこと

無料のドーナツに並ぶのはいけないこと?お金以外の価値を見出すことが、幸せ体質になる秘訣

人生の選択を迫られた時は、後悔してもいい道を選択してみよう