食費の節約

食費の節約をするときは、「捨てない・頑張らない・我慢しない」を守ることが大切

「貯金したい〜節約しなきゃ〜!!」

そう思った時、まずはじめに食費の節約から始める方も多いのではないでしょうか?

光熱費や住宅ローンなどの節約に比べ、食費の節約はすぐに取り掛かりやすく、またすぐにその効果が現れやすいのも特長です。

しかし、ちょっと頑張る方向を間違えてしまうと、労力の割には大した節約ができなかったり、あまりに手をかけすぎて節約を続けられないなんてことも…。

では、「食費の節約をしよう!」と思ったとき、一体どんなことを大事にするべきなのでしょうか?

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安さにつられて買いすぎない。使い切ることを最優先すること!

これは、私も最近までよくやってしまっていたことです。

「先日鶏もも肉が100gあたり128円のものを買ったのに、今日は100gあたり88円で売られている…。」

そんなとき、家にまだその食材があるにもかからわず、ついつい安いからという理由で買い足してしまっていませんか?

「小分けにして冷凍すれば大丈夫だもん!」

とは言っても、冷凍したお肉の保存期限はせいぜい1ヶ月ほど。

品質を考えるのであれば、冷凍でも2週間以内には食べた方がいいと言われています。

安いからといって、たくさんお肉を買い込んだとしても、実際はそんなに食べきれないことのほうが多いです。

私自身、ついつい買いすぎてしまった結果、2~3ヶ月冷凍庫に放置した後、もう使うのも怖いので捨てる、という一番もったいないことを何度も繰り返してしまいました。

食材をムダにするのがよくないというのは当たり前のこと。

そして、買った食材を捨てるという行為は、自分のお金を捨てるということと同じです。

安いスーパーを巡ったり、節約メニューを考えることも大事ですが、食費の節約をしたいなら、まずは冷蔵庫内にある食材を使い切るということからはじめましょう。

また私は、スーパーをふらふらしていると誘惑も多くなってしまうので、ネットスーパーをうまく利用して必要な分だけ買うようにしています。

ネットスーパーだと、注文を確定させるときに、

「本当にこれでいいかな…?買いすぎてないかな?」

と冷静になって考える時間ができるので、買いすぎを防止してくれます。

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食費の節約は継続が大事。市販品をうまく使って辛くない節約を

食費の節約しなきゃ~!!とは言っても、一ヶ月に10万も20万も節約できるわけではありません。

だからこそ、食費の節約は継続がとっても重要なのです。

たとえ一ヶ月に5,000円しか節約できないとしても、1年で60,000円。10年だと60万円もの節約になります。

しかし、食費の節約をはじめた人がよくおちいってしまうのが、一から頑張りすぎてしまうこと。

例えば、マーボー豆腐を作ろう!と思ったとします。

市販のマーボー豆腐の素を使えば、豆腐を切って素を入れるだけですぐに完成してしまいますが、市販品に頼らずに一から作ろうとすると、ひき肉をいためて豆板醤をいれて、ニンニクとしょうがをおろして…と結構時間と労力がかかってしまうのです。

もちろん、「今日は市販の素を使わずに作ってみよう~!」と思ったなら構いませんが、節約のために

「市販品はもったいないから絶対に使わないぞ!!!」

という理由で、全て一から作ろうとしてしまうと、あまりの大変さに食費の節約を続けたくなくなってしまうかも…。

主婦である限り、食費の節約は続きます。

だったら、たまには楽をして、ながーく続けられるような程度の節約に抑えることも大切なのです。

私はスーパーの総菜が苦手なので、出来合いのものを買ってくることこそしませんが、中華料理はクックドゥを使ってみたり、カレーやシチューを作るときはルーを使っています。

自称インドカレー研究家なので、趣味として

「今日は20種類のスパイスを使って一からインドカレーを作ってやる~!!!」

なんて言っている日もあります。(笑)

我慢だけだと辛い。たまにはご褒美をあげてメリハリを

皆さんは、食費の節約をしよう!と思った理由は何ですか?

「少しでも貯金したい」「老後の蓄えにとっておきたい」など理由で節約を始めた方が多いのではないでしょうか。

もちろん、そういった理由で節約するのはとても素晴らしいことなのですが、一つ落とし穴が。

それは、「目標のない貯金は、終わりがない」ということ。

例えば30代の夫婦が「老後のために貯金をしたい」という理由で節約を始めたとします。

いわゆる「老後」というのは定年後の65歳以降の暮らしのことを指すのかと思いますが、そうすると彼らの「老後」へのタイムリミットはあと30年程。

30年間、ずーーーっと我慢する生活を続けられますか?

お金はすぐに使い切ってしまえ!なんて言うつもりはありません。

ただ、漠然とした将来のために、楽しい今の時間を毎日我慢して過ごす必要はないと思うのです。

私も、日々食費の節約は心がけていますが、外出したときには、普段頑張っているご褒美として、「おいしいものを食べよう!」と思っています。

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ただ、外食するだけだと「おいしいね~」で終わってしまいますが、

「〇〇のピザを食べるために、がんばって食費の節約をしよう!!」

と頑張ってありつけた外食は、普段の何倍もの美味しさを感じられるはず。

決して、毎回豪華な外食を目標にしなくてもいいんです。

「今月3,000円食費を節約できたら、みんなでケーキを食べよう」

など、1ヶ月ごとに達成できるような目標をたてることが大切です。

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食費の節約は主婦力の証!小さなことからコツコツ頑張ろう

食費の節約というのは、主婦業を頑張っている人だからこそできるワザ。

どうやったら節約できるかな?と必死に考えたからこそ、

「とんかつ用のお肉は高いから、薄いお肉を重ねてミルフィーユかつにしたよ!」

などと、普段なら思いつかないようなアイデアが出てくることもたくさんあります。

最初はタイヘンかもしれませんが、そうやって様々なアイデアを駆使しながら食費の節約を続けていると、気づいたらスーパー主婦になっていること間違いなし!

また、お金の面だけでなく、料理の腕もあがっているはずです。

慣れないうちは勉強することばかりで大変だと思いますが、是非少しずつトライしてみてくださいね。

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