「生ごみの臭いが気になる…消臭グッズも効果ないし…」
と、生ごみの臭いで困っていませんか?
特に暖かくなってくると、キッチンに漂う生ごみの悪臭…。
せっかく頑張って料理をしても、生ごみ臭の中でご飯を食べるのは辛いですよね。
そんな方におすすめしたいのが、BOSの防臭袋。
BOSの防臭袋に生ごみを入れるだけで、本当に生ごみ臭がなくなるんです!
というわけで今回は、「 BOS (ボス)」の防臭袋をご紹介します♪
目次
生ごみが臭わない防臭袋「BOS(ボス)」とは?
「BOS(ボス)」は、特殊な防臭加工を施した防臭袋。
臭いの漏れ出るスピードが、通常の袋よりもかなり遅くなっているため、ゴミが臭わなくなるんです✨
その防臭効果は、他社の袋が数時間で臭ってくるのに対し、BOSは3日間無臭。
7日間放置しても、約80%以上の人が「臭くない」と答えました。
普通ごみの回収は週2~3回の自治体が多いので、ほとんどの場合、ゴミ回収の日まで臭いが漏れ出す心配はないかと思います(*´ω`*)
「BOS(ボス)」の防臭袋の使い方
1、ゴミを入れる
まず、生ごみや使用済みのオムツなど、捨てたいゴミをBOSの中へ入れます。
特に気を付けるべきことはなく、そのまま袋の中へ入れて大丈夫です。
ちなみにBOSには、
- うんちが臭わない袋
- おむつが臭わない袋
- 生ごみが臭わない袋
など、様々な種類の袋がありますが、パッケージと袋の色が違うだけで性能は全て同じです。
「うんちが臭わない袋」に生ごみ、「生ごみが臭わない袋」におむつを入れても大丈夫なので、好きなパッケージを選びましょう✨
限定デザインとして、こんなオシャレなデザインのものもありますよ(*´ω`*)
2、結ぶ時は、かた結びでしっかりと
ゴミを入れたら、袋の上を固く結び、しっかりと封をするようにしましょう。
というのも、結び目にスキマがある状態だと、そのスキマから臭いが漏れ出てしまい、防臭効果がなくなります。
臭いを漏れ出にくくするには、まず上をくるくると丸め…
かた結びできつく結んでから捨てると、時間が経っても臭いが漏れにくくなりますよ✨
3、そのままゴミ箱へ!ごみは詰めすぎ注意
固く結んだら、そのままゴミ箱に入れて大丈夫です。
防臭効果があるので、臭いは感じにくくなってはいますが、フタ付きのゴミ箱の方がさらに防臭効果が上がるのでおすすめです。
またBOSを使う際は、ごみを詰めすぎないようにしましょう。
というのも、「BOS」は袋の中の臭いを外に漏れにくくしてくれる防臭袋です。
そのため、
- 袋が破け、穴が開いている
- ゴミを詰めすぎて、しっかり封ができない
という場合には、防臭の効果を発揮することができません。
なので、しっかりと封できるように、入れるゴミの量は袋の7割程度に抑えるようにしましょう。
また、爪楊枝などの先が尖ったものを入れると袋が破ける原因になるので、なるべく袋の中に入れないようにしましょう✨
実際に、「BOS」の防臭袋を使ってみた感想
私は現在ネコを飼っているため、生ごみの他、ネコのウンチ処理にもBOSを使用しています。
生ごみやウンチが入ったゴミ箱の臭いなんて、怖くて想像したくありませんが…これが、ビックリする程無臭!
特に、エビの殻などの魚介類のゴミが臭わなくなったのはとても助かりました。
BOSを使う前は、どんな工夫をしても翌日にはキッチン全体が生臭くて…( ;∀;)
また、年末年始でゴミ収集までの時間が空くときも、生ごみ臭が漂ってくることはありませんでした✨
BOSに出会う前は、
- 袋を何重にもかさねて捨てる
- 消臭パウダーを使う
- 生ごみ用スプレーを使う
など、様々な方法を試してもまるで意味がなかったので、本当にBOSに出会えてよかった!
なんだかBOSの回し者みたいになってますが…本当にそれくらい感動しました(笑)
BOSで、嫌な生ごみ臭をシャットアウトしよう!
以前は、料理好きな私ですら、
「生ごみ臭が発生するし、料理したくないなぁ…」
とまで思っていた、生ごみの悪臭。
思い切って、家庭用の生ごみ処理機を買おうかとも思いましたが、BOSのおかげで、簡単に生ごみ臭とおさらばすることができました。
- 生ごみ臭
- 子どものおむつ
- ペットのウンチ
などの臭いで悩んでいる方は、ぜひ試してほしい商品です。
1枚約7円で、嫌な臭いをシャットアウトできますよ💕 ※SSサイズ使用の場合
参考になったら嬉しいです、最後までお読みいただきありがとうございました♪
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