レシピ

外国産の牛肉を柔らかくする方法。激安のアメリカ牛が美味しいステーキに変身!

「柔らかくて美味しいステーキが食べたいけど、国産牛は高くて…」

ということで悩んでいませんか?

 

国産牛や和牛のステーキは美味しいけど、やっぱり値段が高すぎますよね…💦

 

その点、外国産の牛肉は価格が安いのがメリットですが、その分質や美味しさも落ちてしまう…。

パサパサになったり、噛み切れないほど硬くなってしまうこともあります。

 

 

そこで今回試してみたのが、日本テレビ「得する人損する人」という番組で紹介された「外国産ステーキ肉を柔らかくする裏ワザ」

 

実際に裏ワザを試してみたら、驚くほど柔らかくて美味しいステーキになりましたよ~!

 

では早速、その裏ワザをお伝えします✨

<スポンサーリンク>


焼く前の一工夫がポイント!牛脂は国産牛のものをもらってこよう

外国産牛肉を柔らかいステーキに変身させるには、焼く前の一工夫が必要となります。

 

ステーキ肉以外に必要な材料は、

  • 無糖炭酸水…500ml(お肉が浸かる量)
  • コーヒーフレッシュ…1~2個
  • 牛脂(国産牛)…1~2個

です。

 

コーヒーフレッシュとは、コーヒーや紅茶に入れるポーションミルクのこと。

 

 

また、ステーキ肉は外国産ですが、牛脂は国産のものを使います。

というのも、外国産牛の牛脂は香りが弱いんです💦

 

そのため、国産牛の牛脂を使うことにより、国産牛特有の甘味や香りをお肉にうつすことができます。

牛脂は、スーパーの牛肉売り場から自由に持ち帰ることができますよ(●´ω`●)

(スーパーによっては、「牛肉を買った時だけ持ち帰り可」というところもあるので注意です)

外国産牛肉でも、柔らかくて美味しいステーキに変身させるレシピ

今回の実験に用意した牛肉は、アメリカ産牛肉の肩ロース・ステーキカット。

 

100グラムあたりの値段…なんと179円です。

1キロ食べても2,000円以下…という、いわゆる”激安ステーキ肉”

 

このまま焼いたら、明らかにガッチガチの塊になりそうなお肉です…(;´・ω・)

 

では早速、外国産牛肉を使ったステーキの焼き方をご紹介します✨

牛肉に、包丁で1センチ幅の切れ目を入れていく

まず、お肉の両面に包丁で切れ目を入れていきます。

1センチ間隔で、たくさん切れ目を入れるのがポイント。

切れ目をたくさん入れることで、繊維が断ち切られてお肉が柔らかくなるんです✨

 

 

切れ目を入れるとこんな感じになりました。

お肉をボウルにいれ、炭酸水に20~30分程浸ける

お肉に切れ目を入れたら、炭酸水にお肉を浸け、20~30分置きます。

なるべく大きいボウルやお皿に入れ、お肉全体が炭酸水で浸かるようにしましょう✨

 

炭酸水に含まれる「炭酸水素ナトリウム」肉のタンパク質を分解するため、焼いても硬くなりにくくしてくれます。

 

30分程炭酸水に浸けたお肉がコチラ。

あれ?なんだかお肉の色が薄くなっている…?

 

炭酸水に浸ける前は真っ赤だったのに、なんだ赤茶色っぽくなりました。

コーヒーフレッシュを、肉の両面にまんべんなくかける

次に、キッチンペーパーなどで肉の表面についた水気をふき取り、コーヒーフレッシュを肉の両面にかけていきます。

 

コーヒーフレッシュの原材料は、実は”植物性油脂”

そのため、コーヒーフレッシュでお肉をコーティングすることで、焼くときに水分が出にくくなり、お肉の柔らかさを保つことができます。

 

 

通常は、ステーキ肉1枚につきコーヒーフレッシュ1個使いますが、お肉の大きさで量を調節します。

今回はお肉が大きかったので、私はコーヒーフレッシュを二つ使いました。

 

お肉にコーヒーフレッシュをかけ、スプーンなどでお肉の表面に伸ばしていきます。

レンジで温めた牛脂を、お肉の表面に塗っていく

次に、牛脂をお肉の表面に塗っていきます。

 

まず、耐熱皿に牛脂をいれ、ラップをせずにレンジで温めます。(目安…500Wで1分半)

 

 

温めると、固まっていた油が液体になりました。

これを、先ほどコーヒーフレッシュを塗った時と同じように、お肉の表面に塗っていきます。

塗り終わったら、そのままの状態で20分ほど置きます。

 

 

ちなみに、塗り終わった後はこんな感じ。

う~ん…正直この見た目だけ見ると、本当に美味しくなるのか不安になります…(;´・ω・)(笑)

牛脂をフライパンに引いて、好みの焼き方でステーキを焼く!

牛脂を塗ってから20分が経過したら、実際にフライパンでステーキを焼いていきます。

 

 

塩コショウなどの味付けは焼いたあとにするので、焼く前に味付けはしません。

焼く前に塩コショウをすると、お肉から水分が出てしまい、お肉が硬くなってしまうんです💦

 

 

ちなみに、私はミディアムの焼き加減が好きなので、

 

「強火1分⇒弱火1~2分⇒ひっくり返す⇒強火30秒⇒弱火1~2分」

 

という焼き時間にしました。

 

 

焼き時間は、オージービーフの公式サイトを参考にさせて戴きました。

 

レアやウェルダンが好みの方は、ぜひオージービーフの公式サイトを見てみて下さいね✨

オージービーフの公式サイトを見てみる

両面が焼けたら…外国産牛肉を使った”激安ステーキの完成”!

両面がいい色に焼けたら、外国産牛肉を使った”激安ステーキ”の完成です✨

なんだか…化け物みたいなステーキ(笑)

 

でも確かに、表面が油でキラキラ光っていて、”パサパサ感”は感じられません。

 

 

というわけで、実際にステーキを食べてみると…

全くパサパサしてない!肉汁がジュワッと出てくる!

 

断面から溢れ出る肉汁…写真を見ただけでもよく分かると思います(●´ω`●)

 

 

100グラム179円という激安ステーキ肉だったので、

 

「さすがに裏ワザを使っても、このお肉だとパサパサになっちゃうかな~?」

 

と少し不安でしたが、とってもジューシーで美味しいステーキになりました~!

 

 

さすがに、このサイズを一人で食べるのはキツイので、夫と二人で一枚食べました。

 

一枚約800円で購入したので、なんと…一人分400円でステーキを食べることができました~!

一人400円なら、マクドナルドに行くよりも安い!すごい(∩´∀`)∩!

<スポンサーリンク>

パサつきがちな外国産牛肉も、工夫次第で柔らかく変身できる★

パサついて硬いイメージの外国産牛肉…想像以上に柔らかくすることができました✨

 

焼く前にちょっと手間と時間がかかりますが、この工夫をすることで、かなり美味しく変身させることができます。

 


「今日はステーキをいっぱい、ガッツリ食べたいぞ~!」

というときは、外国産なら値段を気にせずに食べられるのでいいですよね(●´ω`●)

 

 

 

ただ、想像以上に美味しかったけど、でもやっぱり国産牛・和牛には勝てなかった( ;∀;)

国産牛の牛脂を使ったとはいえ、やっぱり”脂の甘味”国産牛や和牛の方が上品な味がします…。

 

「この作り方をすれば、和牛ステーキよりも美味しくなる!」

とまでは言えないですね…。

 

 

ちなみに、この記事を読んで、

「やっぱり外国産じゃなくて国産牛がいいなぁ…」

と思った方は、「さとふる」などのふるさと納税サイトで、国産牛肉をお礼品でもらうという方法もありますよ✨

 

 

スーパーだと高くて手が出せないので、我が家の国産牛はいつもふるさと納税のお礼品です(●´ω`●)

 

 

とはいえ、この裏ワザだとかなりお肉が柔らかくなったので、一度試してみる価値はありますよ~!

参考になったら嬉しいです、最後まで読んでいただきありがとうございました✨

「さとふる」の牛肉特集を見てみる